2016年5月6日金曜日

まったりとしたゴールデンウィーク


皆さん、こんにちは。

ゴールデンウィークも後半を過ぎました。そのゴールデンウィーク中、桐生市の松本自然農園さんに都心からお二人の方が見えて、農作業をお手伝いされました。予報では雨だったお天気も想念パワーで快晴にしてしまうパワフルなお二人です。

松本自然農園さんは無農薬で畑と田んぼをされています。ですから、園内では本来の自然に生息する生物が生きています。田んぼではトノサマガエルの鳴き声、隣接する林ではウグイスなどの野鳥の鳴き声がしています。田んぼではオタマジャクシが元気に泳いでました。

昼食は松本さんの手打ちそばに畑で摘んできたセリを天ぷらにしていただきました。そばつゆもカツオの出汁からとっていて、風味がとても良かったです。そこに川崎からいらした方の本わさびをすって入れてお蕎麦をを食しました。自然の中で食す本物の味はやさしく口の中で風味が広がります。若葉が生えた木々がやさしいそよ風に揺れています。なんて素敵な時間でしょう。デザートには蕎麦がきに自家製小豆のあんこをかけていただきました。

食後のひと時はわたしのボサノヴァの弾き語りを楽しんでいただきました。都心から来られたお二人はまた農作業に戻られ、わたしは一足お先にお暇させていただきました。松本自然農園の松本さん、ご参加されたお二人、この度は素敵な時間をご一緒させていただき、ありがとうございました。

2016年5月2日月曜日

ギター伴奏でのボサノヴァのコード


ボサノヴァの楽譜に見られるコード(和音)の記号を見ますと昔のポップスやフォーク、演歌と違って、アルファベット文字に7という数字が決まって付いています。おまけにカッコで括られて913など、テンションノートといわれる音も加わり、コードの音を聞いても複雑な音に聞こえるものとなります。
レッスンに来られる方でピアノやギターの経験者が先ず言われるのがコードが難しいということです。確かにテンションが加わったコードをそのままピアノで弾いたり、ギターでもコードブックに載っている形で押さえたら、大変難しいことになってしまうのですが、アントニオ・カルロス・ジョビンやジョアン・ジルベルトなどオリジナルのブラジル人は基本的に4本の指(人差し指、中指、薬指、小指)で指板を押さえます。つまり、ほとんどのコードは4音しか鳴らしません。それは親指でベース音、その他の3本の指でつま弾く形でリズムを弾くからなのです。その弾かれるコードのフォームを憶えてしまえば複雑な和音を弾くことも、それほど難しくはありません。