2009年9月11日金曜日

FM桐生

今日は地元FM局、FM桐生の午後1時からの生放送番組「喫茶アクション」に出演させていただきました。

パーソナリティーの宮坂あつこさんと出演者の久我恭敬さんもボサノヴァがお好きだとのことなので、リラックスして楽しくお話しすることができました。1曲、ギターの弾き語りで演奏しました。

オープニング曲がジョアン・ジルベルトの「3月の水」だそうで、ボサノヴァつながりのご縁を感じました。

FC2 Blog Rankingに参加しています。下のバナーのクリックをお願いします。

2009年9月5日土曜日

自然と共生するなかでテクノロジーを活用する

去年から裏庭で家庭菜園を初めています。去年の水菜は苗を買ってきて育てたものを食べましたが、今年は種まきからしてみました。種をポットにいれて始めてみました。最初、外に置いておいたら、ナメクジになめられ、あえなく失敗。2回目は2回のベランダに置いて苗を育てました。土の方も石灰を入れて耕しました。去年の出来よりもよくなっていて、愛しさもひとしおです。端のほうの水菜は青虫くんががっちり食べてしまいました。ま、それだけおいしいということですねえ。今年は家族もなす、きゅうり、トマトを育てたので形は悪いですが、それらをおいしくいただきました。

おとといはテレビ東京の番組「ルビコンの決断」で農業にITを活用し、サラリーマンとして、日曜、祝日を休め、所得も豊かに働いている様を放送していました。古くて時代にそぐわない慣習はなくし、尚かつよい知恵は継承していき、環境にやさしいテクノロジーを活用していけば、これからの未来はとても明るいものがあると感じました。

ボサノヴァの弾き語りというのは完全アコースティックなのですが、そのままではとても小さい弱音で、生音ではとても人様の前で演奏するには耐えません。いまのコンパクトな音響装置では、ボサノヴァのもつ微妙なさじ加減を表現しきれません。本格的に演奏するとなると、バンドでの演奏の装置と同じく、マイク、アンプ、ミキサー、スピーカー、モニタースピーカーなど、一揃え必要です。安価でコンパクトで、どこでもすぐに演奏できて、なおかつアコースティックな音をきっちり再現できる音響装置の登場を望んでいます。

FC2 Blog Rankingに参加しています。下のバナーのクリックをお願いします。

2009年8月18日火曜日

ぼくらはみんな生きている

わたしの家の近くは田んぼがあり、たまに散歩に行きます。田んぼにいるおたまじゃくしも、もうかえるに成長しました。おとといからは秋の気配がしています。

わたしがまだ子供だった頃は自然と接する機会がたくさんありました。祖父母がいた群馬県中之条町では道端の沢でたくさん沢ガニを獲りました。地元桐生市の山でも父親と一緒にミヤマクワガタやサンショウウオ、ホタル、ウナギなどを獲りにいきました。近くの沼にも子供たちだけでザリガニを獲りにもいきました。いまある田んぼにも、その当時はタニシ、ゲンゴロウ、どじょう、イナゴ、バッタ、キリギリス、アマガエル、トノサマガエル、ウシガエルがたくさんいました。近くの栗林ではノコギリクワガタやカブトムシもたくさんいました。家の庭にもハンミョウやオケラ、大きなカタツムリがいました。

今現在田んぼに散歩に行くと、とてもさみしい思いをします。昔あんなにたくさんいた生き物たちがほとんど姿を消してしまっているからです。田んぼの畦道は除草剤が撒かれ草が枯れています。当然そこにいた虫達も死に絶えてしまいます。ですから、さみしさと共に怖いという思いがします。
昆虫達が死んでしまったということは、それをエサにしている鳥達の食料がなくなったということです。ですけど、そこには人間が食するお米になる稲だけが整然と生えています。わたしには、この風景は「私達人間が生きるための食べ物は育てさせてもらうよ。作物をつくっているときに、君たちがいて、作物を傷めるのはいやだから君たちはみな死んでくれ」と言っているように思えます。自然のバランスがくずれてしまったなかで、農薬を使わすに害虫を駆除するのは農業をやっていらっしゃる当事者の方達としては大変なことなのでしょうが、この状況を変えることはできないんでしょうか?害虫も殺しますけど、一緒に益虫も殺してしまうんですよね。自分の家にある家庭菜園でもアブラムシがかなり発生します。それを食べてくれるてんとう虫もかなり減っています。わたしの母親もすぐに除草剤や殺虫剤でことをすまそうとします。アブラムシにはミルクを撒くとよいようです。

どこかで聞いた話ですが、よい環境というのは多種多様な生き物がいて、その生き物のそれぞれの個体数が少ない環境だそうです。それが悪化すると、それぞれの個体数が多く、生き物の種類が少なくなるそうです。そうして見ると、大都会と呼ばれている東京はどうでしょう。特に都心では鳥はカラスしか見ることがないように見えます。しかも霊長類の”人間”の個体数が極端に多くありませんか。多種多様な生き物達が繁栄できない世界は、わたしには異様な世界に見えます。

ですから、いまも一区画のかたすみの田んぼにいるゲンゴロウやおたまじゃくし、アマガエル達を見ると、いまはとても愛おしく思います。昔こんな歌がありました。「手のひらを太陽に」という歌ですが、♪〜 ぼくらはみんな生きている(中略)トンボだって オケラだって アメンボだって みんな みんな 生きているんだ 友達なんだ 〜♪」

量子物理学の世界では私達も含めて、すべて同じもの(ものではないですが)ですね。それがすべてが織りなして、この世界を形作っているんですよね。

今、この歌を思い出して、この歌詞の意味の深さを感じています。

FC2 Blog Rankingに参加しています。下のバナーのクリックをお願いします。

2009年7月23日木曜日

Eclipse

昨日の皆既日食をわたしはNHKのテレビ生中継で観ていました。

皆既日食の瞬間のダイヤモンドリングのなんと美しかったことか。

太陽の光の強さもすごいものがあるんですね。ほとんど欠けていても、かなりの明るさがありました。テレビ中継番組のゲストのひとも言っていましたが、この太陽の光の恩恵を受けて、私達は日々暮らしているんですね。ありがたいことです。

この地球上に生命として生きるというのは、絶妙の条件が整っているんですよね。私達はこの地球上に生かされていると思いますが、こうして生命を宿して生まれたのも意味がある気がします。もっと生きているということを大切にしていきたい、そう思います。

FC2 Blog Rankingに参加しています。下のバナーのクリックをお願いします。

2009年7月12日日曜日

あたたかいハーモニースペース

「珈琲美流」さんに置ける青陽氏の個展とのコラボコンサート、たくさんのお客さんにお越しいただき、ありがとうございました。今回も、ありがたいことに満席となりました。お越し下さったみなさん、どうもありがとうございました。おいしいコーヒーとケーキを出してくださった珈琲美流ご夫婦、コラボしてくださった青陽さんにもあらためて感謝します。

コラボレーションというのは、わたしにとっては初めての体験でしたが、青陽さんの絵にはどことなく、ボサノヴァと共通のバイブレーションを感じていたので、違和感はまったくありませんでした。


演奏中も、演奏後もお店の中の皆さんと視覚と聴覚と味覚の”あたたかい”空間と時間のハーモニーを感じて、お互いにこうした空間、時間を共有することは素晴らしいと感じました。


奇しくも、この日は、お店で育てているコーヒーの木の花が初めて咲きました。なんとなくご縁のある富士山には木花之佐久夜毘売命(このはなさくやひめのみこと)が祀られているのですが、これからの時代、ひとりひとりが自分らしさを出して、”個の花”を咲かす事ができたらと思います。


青陽さんの個展は珈琲美流にて今月の26日まで開催しておりますので、ぜひ行かれてみてください。ノスタルジーをテーマにされて、観た人の心にあたたかさを与えてくれると思います。

FC2 Blog Rankingに参加しています。下のバナーのクリックをお願いします。

2009年7月4日土曜日

演奏のお知らせ

この度、群馬県桐生市の「珈琲美流」さんでふたたび、7月11日(土)に演奏させていただくことになりました。こちらでは、6月30日(火)から7月26日(日)まで、桐生市在住の青陽氏のイラスト展『記憶ノート』を開催しています。今回は当日、青陽氏本人も来られ、コラボレーションということで、演奏させていただきますので、ぜひお越しいただければと思います。

当日はボサノヴァの有名曲を弾き語りし、エコロジー、ヒーリングに関したお話しをします。


・日時 7月11日(土) PM2:00開演 

・場所 珈琲美流 群馬県桐生市新里町小林115 SDハイツ
 
・入場料 ¥1,500(コーヒー、ケーキ付き)

・ご予約 0277-74-0319 珈琲美流まで 

・お店のウエブサイト : http://www.justmystage.com/home/coffeemiru/

・青陽氏のブログ:http://seiyoufree.exblog.jp/


・こちらのブログ記事もご覧下さい。:
http://54820276.at.webry.info/200803/article_23.html


FC2 Blog Rankingに参加しています。下のバナーのクリックをお願いします。

2009年6月29日月曜日

ひとの創造力

わたしはApple社のパソコンを愛用しています。初めて買ったのはOSがウインドウズのノートブック型パソコンでしたが、Apple社のパソコン、マッキントッシュ(以下マックと記述)の直感的なインターフェース、何より、筐体とOSの画面の美しさに惹かれました。そして初期の傑作、初代マック以来のあこがれのパソコンだったからです。

そのApple社の創業者の一人でもあるスティーブ・ジョブズ氏にも、何故か昔から興味を持っていました。1980年代当時、パソコン業界で隆盛を誇っていたIBM社(現在IBM社はパソコン業界から手を引いていて、当時からしたら信じられません。)にApple社はなびかず、自社のみで製品開発をしていて、そういう反骨精神に共感していたのかもしれません。

ジョブズ氏はスティーブ・ウォズニアック氏と共に2人でフォルクスワーゲンのトラックを売った資金を元手に、ガレージでコンピュータの基板をつくりました。これがApple社の最初の製品となりました。その後、コンシューマー向けのパソコン、マッキントッシュ(通称マック)が大成功し、ジョブズ氏は一躍、億万長者になりました。

その彼がマックで大成功を収めていた当時、1985年、雑誌のインタビューで、記者から、コンピュータはこれからどう変わるかと聞かれ、29歳のジョブズ氏は「将来、家庭にコンピュータを備える最大の理由が、コミュニケーションの全国的なネットワークに参加するため、ということになるでしょう。電話に匹敵する、注目すべき飛躍的な進歩です。つらいのは、世間は具体的な答えを求めるのに、ぼくらはそれが出せない事ですね。」と語っています。まだ、この当時はインターネットが存在しませんでした。そしてジョブズ氏は人類のコミュニケーションの飛躍に貢献したグレアム・ベルの電話の発明の偉大さを熱く語っています。

その後、ジョブズ氏は自ら引き抜いて据えた経営責任者によって、Apple社を追い出されてしまうのですが、彼は新しくNeXT社を立ち上げ、このワークステーションで最初のWebサーバとウェブブラウザが試作され、インターネットの先駆けとなりました。そしてもうひとつの立ち上げた会社、3D CG映画の会社、Pixer社が大成功を収め、1996年Apple社に返り咲きます。以後、大胆で革新的なパソコンを次々と発表し、また、iPodの発売によって傾きかけていたApple社の経営を立ち直らせました。

そして2007年Apple社はiPhoneを発表します。ジョブズ氏はその発表会で、「今日Appleは電話を再発明します。」と言いました。そして現在、iPhoneは世界で2008年第4四半期までで1300万台以上を販売したそうで、世界のコミュニケーションのあり方に多大な影響を与えています。

わたしの視点で、このジョブズ氏にまつわる一連の出来事は、まぎれもなくジョブズ氏がApple社を立ち上げた初めから持ち続けていた”世界のコミュニケーションの発達に貢献したい”という”思い”が、世界中をも動かす創造を実現したように思えます。聖書に「芥子粒ほどの信念があれば山をも動かす」というキリストの言葉が有りますが、ジョブズ氏の’世界のコミュニケーションを広げる’創造はまさにこれではないでしょうか?

それから、人の”思い”の創造が実現される要素は、その”思い”は宇宙、世界に貢献できるか?そして、その”思い”を持ち続けることができるかだそうです。

あなたはどんな”思い”を実現したいですか?

参考資料 MAC POWER 2009.Vol.1、モノマガジン No.274、月刊プレイボーイ1985年3月号、ウィキペディア

FC2 Blog Rankingに参加しています。下のバナーのクリックをお願いします。