昨日ですが、今年も桐生市の明治館で催されている谷安法氏の「銀幕の名優写実展」に観に行って来ました。今年はお弟子さんの方の作品も展示されていました。ブログの記事をご覧になったようで、お声をかけていただきました。気さくなお人柄で来場した方達と談笑されていました。今回も鉛筆画について、映画について少しの時間お話しさせていただきました。ありがとうございました。
今回は、来場者のリクエストもあって韓流スターやAKB48の作品もありました。勿論、古き良き時代の銀幕のスターの作品もあり、楽しく拝見させていただきました。不思議なのは、作品の人物の個性と谷さんの品性が相まって、作品がそれぞれ感じられることです。映画の黄金時代のスターは、いまのスターと比べると人間自身の深みや品格が感じられました。それを引出す谷さんの技量が、また素晴らしかったです。
レトロな雰囲気の明治館で憩いのひとときを過ごせて、いい一日となりました。
2012年9月27日木曜日
2012年9月16日日曜日
大塚信男色鉛筆画展
先週の土曜日(8日)に「田村ひろ こころの歌コンサート」を家カフェサラにて行い、無事終了いたしました。来ていただいたみなさん、どうもありがとうございました。
今回のコンサートは今月中、家カフェサラで開催している大塚信男氏の「大塚信男色鉛筆画展」との共同開催です。大塚さんは現在お仕事はリタイヤし、大好きな山に行かれては写真を撮ったり、スケッチをしている自由人です。1980年代には、いさぎよく仕事に見切りをつけてしまったそうです。確かに、わたしの父親も含め、仕事に追われていた、わたしの知り合いのあの年代の人達はほとんどのひとは亡くなられました。大塚さんは、社会の矛盾することにはっきりと「NO」を言うひとであり、ラジカルな面をお持ちですが、大塚さんの作品はいつも自然をテーマにされ、その中にあたたかいお人柄がでていて、わたしはそこにとても惹かれ、今回、共同開催を申し出たところ、こころよく快諾していただきました。今月28日(金)まで色鉛筆画展の方は催されていますので、ぜひ、みなさんに来て、観ていただきたいです。今回のテーマは「木」だそうです。淡い色彩ですが、そこがなんともいえないあたたかさを表現されています。
わたしの方は、今回はボサノヴァではなく、いろんなジャンルの歌を歌いました。歌とともに、わたしが思うひとと自然の共生、命をつないでいくこと、宇宙の波動とひとのあり方の関係についてお話しさせていただきました。こうしたコンサート活動も今後どんどんして行こうと思います。
2012年6月29日金曜日
2011年6月24日金曜日
豊かさとは
先日、用があって隣の太田市に行って参りました。わたしの家からは国道50号線から国道407号を通って行けます。もう何回通ったかわからないくらいの慣れた道です。途中、田んぼが広がっているのですが、田植えの終わったその緑を眺めていて、なぜかとても美しさと豊かさを感じました。
以前は、東京へ出向く途中で見る田んぼや畑の景色を見ると、田舎はなにもないと感じていたものです。ですが、いまは逆に都心の鉄筋やコンクリートの建物を見ると、節電のため薄暗いせいもあるのでしょうが、なにかとても殺風景な印象を感じるのです。
わたしの住んでいる町桐生は四方に山が望めます。この豊かな緑の自然の景色を眺めるとなんと豊かであることかと感じるようになりました。
以前は、東京へ出向く途中で見る田んぼや畑の景色を見ると、田舎はなにもないと感じていたものです。ですが、いまは逆に都心の鉄筋やコンクリートの建物を見ると、節電のため薄暗いせいもあるのでしょうが、なにかとても殺風景な印象を感じるのです。
わたしの住んでいる町桐生は四方に山が望めます。この豊かな緑の自然の景色を眺めるとなんと豊かであることかと感じるようになりました。
2011年6月11日土曜日
Tole Painting
昨日は大間々のねこの時計さんにベーグルサンドを食べに行ってまいりました。こちらの駐車場からお店までのお庭を見ながら通るひとときがとてもいいんです。お店のギャラリーでは本谷道子さんのトールペインティング展を開催しておりました。トールペインティングというものをわたしは知らなかったのですが、木やガラス、陶芸、布などのいろんな素材に絵を描くことだそうで、図案や筆使いがシステム化されているので、誰にでも親しめるものだそうです。
本谷さんご自身がいらして、いろいろとお話しをうかがうことができてラッキーでした。作品のテーマがお花であったり、動物であったり、静物であったり、とてもなごませてもらいました。とてもボサノヴァとちかいものを感じました。
2011年6月9日木曜日
銀幕の名優写実展
今日は明治館で開催されている銀幕の名優写実展「谷安法作品展」を観に行ってまいりました。わたしが高校時代の頃は東京の名画座で昔のハリウッド映画が盛んに上映されていたので、たくさん見ることができました。いまでも古き良き映画のノスタルジーに耽ったりしますが、谷さんの描かれる作品で、そんな古き良き銀幕のスターが甦ったかのようです。わたしにとっては、オードリー・ヘップバーンが特に素晴らしかったです。今日は館内で安室奈美恵を描いていらっしゃいましたが、どのように描くのかちょっとレクチャーしてくださったりして、とても興味深かったです。来館したひとも言っていましたが、スターも、作品も、とても気品を感じました。今回で2回目だそうですが、次回もまた観に来たいと思いました。6月12日まで開催だそうです。写真は日刊きりゅうのサイトのものを使わせていただきました。
2011年6月4日土曜日
写真五人展
今日は桐生市の市民文化会館地下の展示室で開かれている写真展を見て来ました。写真五人展「季節のうつろいを各自の視点で・・・」というタイトルで大塚信男さん、木村健一さん、桐山勇三さん、斎藤守弘さん、外山正三さんの作品が展示されています。会場にいらした大塚さんとしばらくの時間お話しできました。大塚さんの作品は冬山を撮影したものでした。夜の冬山の山中に泊まり撮影されているのでわたしが想像する以上の過酷な条件のなかでの撮影だったことがうかがわれます。映し出されている山々の風景は、わたしが普段見ている山とは違って、幻想的ですが、人をよせつけない自然の厳しさが表されていました。これまで見てきた大塚さんの色鉛筆画の作品はすべてを育む自然のあたたかさを感じていたので、今回の作品を見て、大塚さんがもってらっしゃるおおらかさに加えて、自然と対峙できる頑強さを見せていただいた気がしました。
会期は明日5日(日)までだそうです。とても素晴らしい作品が展示されていますので、足を運ばれてはいかがでしょうか。
大塚さんの作品を見ていて、ふと感じました。先進国といわれている国に住むひとびとは自然と乖離した生活に慣れてしまい、人間には立ち向かうことの出来ない自然の厳しさを忘れてしまった気がします。やはり、人間は自然の一部なのだと思い出し、自然に抗うのではなく、自然のなかで共生して行くことが大事なのではないのかと。
今日は天気もよく、小鳥もさえずっていました。とてもくつろいだ一日でした。
写真の作品は大塚氏のブログから転写させていただきました。
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