2011年3月19日土曜日

We shall overcome


この度は地震と津波に被害を受けられた方々には心よりお見舞い申し上げます。わたしの住んでいる桐生市も震度6でしたが、ここは地盤が堅く比較的被害は少なかったです。

今日は自動車のガソリンが底をつきそうだったため、ここのところ、連日ガソリンスタンドに問い合わせていましたが、起きがけに一番最寄りのガソリンスタンドに問い合わせたところ、今日、ガソリンが入荷するとのことで、自転車で様子を見に行ったらなんとタンクローリーが到着していました。もう自動車が並び始めていたので、あわてて帰って、自動車に乗り、400mぐらいの長さになっていましたが、列に加わりました。同じく列に加わっていた初老の方と談笑。最後にお互い頑張りましょうと励まし合って別れました。それから3時間経ち、ガソリンスタンドの前まで来たときには、メーターが0をさしておりました。
今回経験したことで、感動したのは、日本人のマナーの良さです。誰かに案内されているわけでもないのにみなさん車を歩道の脇にきちんと寄せて待ち、近隣のひとに迷惑にならないよう、移動するとき意外はエンジンを止めていました。そして誰1人イライラしてクラクションを鳴らすひとはいませんでした。ブラジルでは考えられないことです。供給しているガソリンスタンドの職員さんも大変です。渋滞しているところの家の方々に謝って廻っていました。そんな大変な職員さんに「がんばって」と声をかける方もいました。
わたしは今日日本人でいて、本当によかったと思いました。日本人はきっとこの困難な局面を乗り越え、あらたに素晴らしい国を創り上げると確信しました。そんな気持ちがもりもり湧いてきました。

4月2日(土)に家カフェサラさんにてコンサートを行います。この時期に行うことのわたしにとっての意味とはと自分に問うたときにわたしにできる最善のことはやはりボサノヴァを歌うこと、その唄でこころの緊張を解きほぐしてもらえたらと思います。それと今回の演奏料は被災地への義援金にあてたいと思います。やはり、思っているだけではダメでおもいをカタチにしていこうと思います。

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