2009年4月21日火曜日

鼻呼吸

2007年 6月 17日 日曜日

人間は鼻と口の両方で呼吸しています。当たり前だと思うのでしょうが、実は人間以外の動物は鼻だけで呼吸しているそうです。しかも、現代人は口で主に呼吸するひとが多いそうです。
鼻の奥の粘膜は、細かい繊毛が生えているので、外界から入ってくる異物を排除し、体内に取り込まれるまでに湿り気のある暖かい空気を取り込むことになります。反対に口で呼吸をすると外界の空気を直接取り込んでしまうため、排気ガス、ほこり、ちりなどを取り込んでしまい、白血球を作る扁桃腺を痛めたり、冷たいまま取り込むために腸を冷やしたりするそうです。免疫力も低下し、花粉症の原因でもあるようです。加えて、口呼吸が習慣化し、口を開けていると、口の周囲の筋肉が緩んで舌が気道をふさぐようになり、寝ている時などは、その狭い気道で無理に呼吸することにより、内部が振動していびきをかくのだそうです。
人間は言葉で話すことができますが、そのことにより、舌が短くなり口で呼吸できるようになりましたが、弊害もあるようです。そういえばヨガなども鼻で息を吸い込みます。自然と調和している状態を意識的につくる必要があるようです。

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